マツダ、新型CX-5のインフォテインメントシステムがグーグル「ジェミニ」に対応 無線更新で費用は無料

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  • 2026年10月28日 05:00

マツダは10月27日、米グーグルの生成AI(人工知能)「ジェミニ」による音声アシスタントサービスが新型「CX-5」で利用可能になったと発表した。米国、カナダ、欧州、日本仕様が対象で、日本語での会話にも対応する。ユーザーはインフォテインメントシステムの表示に沿って無線更新でジェミニを追加でき、費用も発生しないという。

グーグルは20日、「グーグルビルトイン」のインフォテインメントシステム搭載車向けにジェミニの提供を始めたと発表していた。従来の音声認識システムでは、カーナビの目的地を自宅に設定する際は「自宅に帰る」など、あらかじめ決まった音声コマンドを伝える必要があった。ジェミニでは「ガラスが曇っている」といった状況を伝えるだけでエアコンの温度を調節するなど、より自然な会話で乗員を支援するという。

グーグルは、スマートフォンと連携することで、搭乗予定の飛行機の運行状況や、過去に撮った写真に写る目的地を設定するといった機能も可能になるとしている。グーグルに対応したインフォテインメントシステムはホンダや日産自動車も搭載しており、各社とも順次対応可能になるとみられる。

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