スズキは鳥居食品(鳥居大資社長、浜松市中央区)が製造・販売する「トリイソース」で、スズキ仕様のラベルデザインの商品を発売したと発表した。3種類のソースのラベルに1990年代初頭のスズキを代表する車種を採用した。
発売したのはトリイソースの中濃ソースとウスターソース、桶底ソースの3種類。中濃ソースには初代「ワゴンR」、ウスターソースには「カプチーノ」、桶底ソースには「ジムニー」を用いた。
価格は3本セットで2376円(消費税込み)で、スズキの公式EC(電子商取引)サイト「S-モール」やスズキ歴史館で購入できる。
鈴木俊宏社長は「鳥居食品のソースは子どものころから慣れ親しんだ味で、今でもわが家に欠かせない存在。トリイソースの魅力とともに浜松のものづくりや地域の魅力を多くの方に感じていただければ」とコメントした。
スズキは2025年に鳥善(伊達善隆社長、浜松市中央区)とコラボしたレトルトのベジタリアンカレーを発売。ベジタリアン食品のブランドとして「スズキ食堂」を立ち上げた。
今回は、地元企業との共創を通じ、地域の魅力発信する「スズキ商店」を新たに立ち上げた。トリイソースが第1弾商品となる。


















