パーク24が10月15日に発表した9月の月次速報によると、カーシェアリングサービスとレンタカーの管理車両台数が9月末時点で8万6587台となり、8月末から453台減った。前年同月比では増加しているものの、前月比で減少するのはコロナ禍で増車を制限していた2022年10月以来、約4年ぶりとなる。自然災害の被災などが響いた。同社は9月25日にカーシェアリングサービスの顧客情報漏えいを公表したものの、貸し出し拠点数や会員数は前月を上回っており、9月末時点で大きな影響はみられなかった。
同社によると、前期(2025年10月期)は増車ペースが会員の増加率を上回っていた。そのため、今期は増車ペースを抑制しているという。加えて、愛知県や千葉県で発生した豪雨で使えなくなった車両を処分したことも響いた。
一方、貸し出し拠点数は3万1214拠点(前月比307拠点増)、会員数は422万6000人(同7万7000人増)と伸長した。

















