三菱自動車は9月17日、軽商用電気自動車(EV)「ミニキャブEV」を一部改良して発売したと発表した。車載通信機をメーカーオプションとして設定し、法人向けの「車両運行サポートサービス」に対応可能としたほか、衝突被害軽減ブレーキの検知対象を広げるなど、予防安全機能を強化した。
車両運行サポートサービスは、管理者向けに車両稼働状況などをまとめた「ダッシュボードサービス」とドライバー向けの「ミツビシコネクト」で構成し、運行管理の効率化を支援する。
予防安全機能では、衝突被害軽減ブレーキを夜間の歩行者や自転車にも対応させた。また、誤発進抑制機能では静止する歩行者を検知するほか、標識認識システムも採用した。
価格は254万1000円(消費税込み)からで、一律11万円の値上げとなる。


















