スバルは9月17日、SUV「クロストレック」とハッチバック車「インプレッサ」を一部改良し、受注を開始したと発表した。クロストレックはハイブリッド車(HV)のみとし、インプレッサも単一グレードに絞り込んだ。
クロストレックはこれまで、排気量2.0リットルガソリンエンジンのマイルドハイブリッドシステム搭載車と、排気量2.5リットルエンジンの「ストロングハイブリッド(S:HEV)」を展開していたが、今後はS:HEVのみとする。S:HEVはエンジン制御を見直し、燃料1リットルあたりの燃費は18.9キロメートルから19.5キロメートル(WLTCモード)に改善した。スバルは7月、マイルドHVの国内販売を終えると明らかにしていた。
インプレッサも「スマートエディション」のみの設定とした。排気量2.0リットルエンジンガソリンエンジンを搭載する。ナビゲーションシステムを標準装備した。
価格はクロストレックが383万3500円から(消費税込み)で、月販目標は500台。インプレッサが286万5500円(同)からで、月販目標は520台。クロストレックは価格を据え置いた。インプレッサは特別仕様車「STスマートエディション」から一部装備をオプション化したことで、最大8万8000円の値下げとなる。


















