トヨタ、ランドクルーザー300を一部改良 国内初のHVを導入 ガソリン車は廃止

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  • 2026年9月17日 05:00

トヨタ自動車は9月16日、「ランドクルーザー300」を一部改良し、10月1日に発売すると発表した。ランドクルーザーシリーズで国内初となるハイブリッド車(HV)を設定した一方、ガソリン車を廃止した。HVには電動パワーステアリングを採用するなど快適性を高めた。

HVのパワートレインは、排気量3.5リットルV型6気筒ツインターボエンジンにパラレルハイブリッドシステムを組み合わせた。モーターアシストによって、悪路でのコントロール性と舗装路での加速性能を向上させた。

外装では、HV専用デザインとして漆黒メッキの加飾を施したフロント・リアエアロバンパーを採用。荷室を上下2段に分割できるフレキシブルデッキボードや非常時給電システムを備えたアクセサリーコンセントなどを標準装備とした。

HVは「ZX」と「GRスポーツ」に設定し、「GX」はディーゼル車のみとなる。

価格は、ZXのHVが980万1000円、ディーゼル車は前モデルから101万4200円高の875万500円(消費税込み)。月間販売計画は350台。

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