ドイツの経済誌ヴィルトシャフト・ヴォッヘは8月13日、独高級スポーツ車大手ポルシェが2030年までに電気自動車(EV)モデル「タイカン」の生産終了を計画していると報じた。関係者の話として伝えた。
同誌によると、ポルシェはタイカンの生産拠点をシュツットガルトの主力工場からライプチヒ工場へ移転する当初の計画も断念したという。
ポルシェの広報担当者はこの報道に関するコメントを拒否した。その上で、ミヒャエル・ライターズ最高経営責任者(CEO)が7月に独紙フランクフルター・アルゲマイネのインタビューで「短期的にはタイカンを廃止する計画はない」と語っていたことに言及した。
(フランクフルト・ロイター=時事)













