国土交通省は7月24日、先進安全技術を搭載した安全運転サポート車(サポカー)の新たな区分「サポカー2.0」を導入したと発表した。サポカー2.0では、ドライバーモニタリングシステム(DMS)やドライバー異常時対応システムなどの機能を対象とする。安全基準の高い新区分の導入を通じて、自動車メーカーに対し、先進技術の搭載を促していく。
サポカー2.0は、搭載する技術を3段階で設ける。
「ベーシックI」では、「サポカー1.0」の機能に加え、道路標識を検知し、運転者に注意喚起する「道路標識注意喚起装置」と事故の発生場所などを自動的に通報する「先進事故自動緊急通報装置」の搭載車を対象とする。「ベーシックII」では、運転者のわき見運転などを検知し、注意喚起するDMS、「ベーシックIII」では運転者の異常を検知した際、車両を自動的に停止させるドライバー異常時対応システムの搭載も求める。
今後、ロゴを作成し、公表する計画だ。

















