日野自動車は7月23日、ダブル連結トラックの普及に向けた協議体「ダブル連結トラックコミュニティ」を同日付で設立すると発表した。今春、解散した日野の物流子会社ネクストロジスティクスジャパン(NLJ)の活動を引き継ぎ、輸送効率や脱炭素化に向けた対応などを話し合う。
日野のほか、鈴与(鈴木健一郎社長、静岡市清水区)など物流事業者10社が参画し、ダブル連結トラックの運行上の課題などを話し合う。傘下に「普及・インフラ分科会」と「デジタルソリューション分科会」もつくる。車両の普及策に加えて、NLJが取り組んできた混載・共同輸送による物流効率の向上、デジタル技術を使った運行支援といった物流の課題を議論し、解決策を探っていくという。



















