インターサポートは、G-SCANの機能を大幅に強化した。G-SCANはZシリーズ以降で日産セキュリティゲートウェイ(SGW)の「オープンモード」に対応。ライセンスの年間契約により、BCM系カスタマイズなど、車両制御に深く関わる作業に不可欠なオンライン認証が可能になった。画面上のアイコンやポップアップ表示で、作業者がSGWの状態を確認しながらスムーズに認証へ進むことができる。また、「G-SCAN Z2 Flagship」が、Android版「特定DTC照会アプリ」が使用できる整備・検査用として史上初の型式認定。本体にアプリをインストールすることで、本機単体でのOBD検査が可能に。さらに、Z2シリーズの自己診断画面に「AIボタン」を追加。検出した故障コードから「G-SUPPORT」のAI自動診断機能へ直接移行でき、膨大な整備情報や過去の事例などから原因を絞り込むためのアドバイスで診断をサポートする。 8月から補助金制度(上限30万円)が開始される好機の今、現場の即戦力となる最新スキャンツールの導入をぜひ検討してほしい。
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