ホンダ、アステモの連結子会社化を2026年末までに延期 一部国の許認可が完了していないため

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  • 2026年7月1日 05:00

ホンダは6月30日、アステモ(井上勝史社長CEO、東京都千代田区)の連結子会社化の実施について、当初予定の2026年4~6月期から、10~12月期までに延期すると発表した。関係当局の許認可手続きなどが一部の国で完了していないことを踏まえ、日程を延ばす。

ホンダは25年12月にアステモを子会社化すると発表した。日立製作所が保有するアステモ株のうち、21%を追加取得し、出資比率を40%から61%に引き上げる。これにより出資比率は、日立は19%、JICキャピタルは20%となる。

子会社化により、ソフトウエア・デファインド・ビークル(SDV)の普及期での競争力強化を狙う。アステモがソフトウエアや人工知能(AI)を効率良く開発できる体制を構築するために、ホンダが親会社としてリードする方針だ。

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