【鷺宮製作所】サギノミヤ テクニカルラボラトリーで新たな試験環境を提案

  • 2026年5月18日 05:00
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総合試験機メーカーである鷺宮製作所は、1964年に試験機事業を開始して以来、自動車開発を支えるさまざまな試験装置を提供してきた。開発車両を仮想空間で体感できるドライビングシミュレータ「DiM」をはじめ、モデルベース開発(MBD)に貢献する試験機を幅広く展開している。

開発車両の挙動を体感的に評価できるドライビングシミュレータ「DiM」は、モデルベース開発において欠かせない存在である。さらに、車両モデルの一部を実車載部品(リアル)に置き換えて評価を行う「HiLS」や、高精度な車両モデル構築を支える「動特性試験機・性能試験機」など、MBDプロセスを支援する試験装置をトータルで提供している。

MBDを高度に活用するためには、シミュレーションと連動して動作する高応答なアクチュエータと、高精度な制御技術が不可欠である。鷺宮製作所は、長年にわたり培ってきた試験機技術と制御ノウハウにより、これらの要求に応えてきた。

「人とくるまのテクノロジー展2026」では、リアルとバーチャルの両面から自動車開発に貢献する各種製品に加え、リアルデータをシミュレータへ活用する試験ソリューション「AMAS(Advanced MBD Assist System)」 の検証内容や具体的な活用方法を、動画やタッチパネルを用いて分かりやすく紹介する。

また、昨年9月に鷺宮製作所 狭山事業所内にオープンした試験センター「サギノミヤ テクニカルラボラトリー」 により実現する、新たな試験環境と今後の可能性についても提案する。

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