EVモーターズ・ジャパン、バス契約解除を求める大阪メトロに「法的根拠を欠く」と争う姿勢 運行停止も個別判断と主張

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  • 2026年5月7日 05:00

EVモーターズ・ジャパン(EVMJ、角英信代表、北九州市若松区)は、不具合の多発を理由に同社製バスの契約解除を求めている大阪メトロに対し、「法的な根拠を欠く」として解除を認めない意向を伝えたことを明らかにした。

4月30日にEVMJのホームページで公表した。大阪メトロに納めたバスの安全性についてEVMJは、「納入手続き後も継続したアフターサービスを通じて確認および改善を進めてきた」と主張。他の納入客では「現実に使用されている」とし、今後、契約解除の有効性を争うという。また、大阪メトロがEVMJ製バスの運行を停止したのは、「あくまでも(大阪メトロの)個別判断」とした。

大阪メトロは「当社が求める安全性と長期的な安定性を確保できる方法・体制を確立することは困難である」として、3月末にEVMJのバス計190台の使用を停止することを発表。4月1日に契約解除の意向を同社に通知していた。

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