メルセデス・ベンツ日本(MBJ、ゲルティンガー剛社長兼CEO、千葉市美浜区)は4月22日、都内の表参道にブランド体験施設「メルセデス・ベンツストゥーディオ東京」を24日にオープンすると発表した。約1年間の期間限定。車の展示や試乗が行えるほか、カフェを併設しており、ブランドを身近に感じてもらう拠点としていく。
体験施設は、創業者の一人カール・ベンツが自動車の特許を取得してから140年の節目に合わせて、世界10都市での展開を予定している。既に、ドイツのミュンヘンとデンマークのコペンハーゲンで開店。東京はアジアで初になるという。韓国のソウルでもオープンを予定している。
誰でも来店でき、車を販売しないのが特徴。展示車やコンテンツは順次変える。5月13日ごろまでは今夏に発売予定の新型「CLA」を並べる。6月末には新たなラウンジをオープンし、体験型のコンテンツも追加する予定だ。
オープンに先駆けて報道陣向けに行われた取材会で、ゲルティンガー社長は「メルセデスの歴史、現在、未来がこの場所で交差し、 1つの体験として感じてもらえる空間を目指す」と述べた。




















