トヨタ自動車は、最上級ブランド「センチュリー」の世界観を表現した新たなショールームを開設する。現在、東京・青山通り沿いに「センチュリースタジオ」を設置し、コンセプトカーのクーペモデルを展示している。今後、正式オープンする予定だ。
センチュリースタジオは、東京メトロ銀座線「外苑前駅」の4番出口を出てすぐに位置する。トヨタモビリティ東京(佐藤康彦社長、東京都港区)が運営する「レクサス青山」に隣接している。現在は、「ジャパンモビリティショー2025」で初披露したコンセプトカー「センチュリー・クーペ」と、初代センチュリーを展示しているが、開業前のためガラス越しでしか見ることができない。
同スタジオについては、トヨタの豊田章男会長がSNS(会員制交流サイト)で「Unveil of Century」と発信している。トヨタは詳細について明らかにしていない。
トヨタは2025年10月、各ブランドのポジションを再定義し、センチュリーは単一の車名から1ブランドとした。唯一無二を意味する「ONE of ONE」のメッセージを発信し、トヨタでもレクサスでもない真のラグジュアリーブランドとして定義している。


















