スズキは、2月17日からインドで電気自動車(EV)「eビターラ」の販売を開始したと発表した。価格は159万9000ルピー(約272万円)から。インドではタタ・モーターズなど現地メーカーがEVで先行している。スズキは現地での普及拡大に向けて、充電網の拡充やサービス工場の整備などで、EVでもトップシェアを狙う。
eビターラはスズキ初のEVで、インド子会社のマルチ・スズキ・インディアのハンサルプール工場(グジャラート州)で生産する。英国などの欧州や日本ではすでに発売済み。今後100カ国以上の国・地域に投入する計画だ。
インドでは1100以上の都市で2000カ所以上のスズキ専用の充電設備を設置。また、EVの整備に対応するサービス工場を1500拠点整備したほか、移動整備車も導入し、普及に向けた体制を整えた。



















