東京オートサロン2026開幕、800台以上のカスタムカー クルマの魅力を発信

  • クルマ文化・モータースポーツ
  • 2026年1月9日 11:30

カスタム車の祭典「東京オートサロン2026」が1月9日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開幕した。自動車メーカーや輸入車インポーターやパーツメーカー、専門ショップなど約400社が出展し、800台以上のカスタムカーを披露する。会期は11日まで。

自動車メーカーでは、トヨタ自動車が「GR」ブランド、日産自動車が「ニスモ」ブランドの市販車やカスタマイズを披露する。自動車メーカーのプレスカンファレンスでトップとなったトヨタ自動車は、GRブランドの最上級スポーツモデルで昨年12月にメディア発表した「GR GT」を展示中だ。

自動車メーカーがスポーツタイプのラインアップを拡充する中、主役の市販パーツメーカーからは走行性能を高める新しいチューニングパーツが披露された。カヤバは、スマートフォンと連携する減衰力調整式の電子制御サスペンションシステムの市販用の新製品を展示している。

東京オートサロンは、1983年に「東京エキサイティングカーショー」として始まり、今年で44回目。毎年20万~30万人前後が来場するクルマ好きのイベントで、近年は海外からの観光客も増えている。

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