愛知製鋼は、2024年2月契約分から特殊鋼鋼材を値上げすると発表した。構造用鋼・ばね鋼・軸受鋼で1トンあたり1万円、工具鋼・ステンレス鋼で1トンあたり5~10%の値上げを行う。主原料や副資材の高止まりのほか、労務費や2024年問題に伴う輸送費、外注費の上昇などを踏まえた。「今後の鉄スクラップ及びエネルギー価格、購入資材価格等の動向次第では、さらなる価格改定も検討する」という。
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