古河電池(小野眞一社長、横浜市保土ヶ谷区)は3日、11月1日出荷分以降の市販向け自動車用鉛蓄電池を値上げすると発表した。昨年から続く鉛価格の高騰のほか、電気、ガスなどの光熱費の高騰、急激な円安による樹脂材料などの輸入製品の値上げが要因とな...
関連記事
古河電池、運搬業務の完全子会社を吸収合併
- 2022年8月30日|自動車部品・素材・サプライヤー
古河電池、飛行時間が2割延長 ドローン向け新電池パック
- 2022年4月18日|自動車部品・素材・サプライヤー
KINTO、アップグレードサービスの名称を変更 2025年度内に全国提供へ
- 2025年12月23日|カー用品・補修部品

ニューエルブランズ・ジャパン、ベッド型のチャイルドシート新商品を発売
- 2025年12月23日|カー用品・補修部品














