エラー結果の扱い、マツダも同様に

  • 自動車メーカー, 政治・行政・自治体
  • 2018年8月10日

 マツダは9日、本社工場で生産した新車の燃費・排出ガス抜き取り検査で不正があったと発表した。国土交通省の指示でモード排出ガスの測定結果を検証したところ、車速が規定の範囲・時間を逸脱して本来は無効の「トレースエラー」の測定結果を有効なものとし...

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