2026年4~9月の国内新車販売、5.1%増で2年連続プラス コロナ禍で最多 トヨタの新車供給が回復

  • 自動車流通・新車ディーラー
  • 2026年10月1日 15:20

2026年4~9月の新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、前年同期比5.1%増の229万2064台となり、コロナ禍が発生した20年以降で最も多い水準となった。トヨタ自動車の新車供給が回復していることなどで登録車の販売が増加した。同期の販売台数が増加するのは2年連続となる。

日本自動車販売協会連合会(自販連、髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)が10月1日に発表した統計をまとめた。

ブランド別では、トヨタが同13.5%増の75万9293台と大幅に増加した。このほか、日産(同6.2%増の19万7271台)やマツダ(同6.2%増の7万2371台)などが新型車効果で伸びた。

登録車全体の販売台数は、同9.6%増の150万4178台となり、3年ぶりに増加。一方、軽全体の台数は同2.5%減の78万7886台となり、2年ぶりに減少した。

9月の新車販売台数(登録+軽)は、同1.3%増の43万3683台と6カ月連続で増加した。

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