2026年8月の車名別新車販売台数(登録車と軽自動車の合計)は、ホンダの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」が4カ月連続でトップだった。熊本地震による操業停止の影響などで前年同月比6.8%減の1万3917台となったものの、2位のスズキ「スペーシア」(同1.3%増の1万1624台)をかわして首位を守った。登録車はトヨタ自動車のコンパクト車「ヤリス」(同14.3%増の1万77台)が24カ月連続でトップとなり、総合3位に入った。
日本自動車販売協会連合会(自販連、髙田靖久会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)が9月4日に発表した統計をまとめた。
上位10車種のうち5車種がトヨタ車だった。ヤリスのほか、小型SUV「ライズ」(同17.9%増の8824台)、小型ミニバン「シエンタ」(同27.3%増の7591台)の販売が大幅に伸びた。トヨタ車以外の5車種は軽で、このうち日産自動車の「ルークス」が2カ月ぶりに10位圏内に返り咲いた。


















