マツダは6月23日、主力SUVの新型「CX-5」の国内受注台数が1カ月で1万台を超えたと発表した。月販計画の2000台に対し約5倍となった。
新型CX-5は5月21日に国内で発売。3つのグレードでは、レザーシートと15.6インチディスプレーを備える上級モデル「L」(消費税込み407万円から)が65%を占め、特にタンカラーの内装が支持を得ているという。中間グレードの「G」(同352万円から)は32%、ベースグレードの「S」(同330万円から)は3%だった。
ボディーカラーでは「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」が25%を占めたという。
新型CX-5は、後席の居住空間や荷室を拡大したほか、インフォテインメントシステムでは米グーグルの音声認識や、タッチパネルの大型ディスプレーを採用して利便性を高めた。デザインも刷新した。
パワートレインは、排気量2.5リットルのマイルドハイブリッド仕様ガソリンエンジンのみに絞っている。6月23日現在では、排気量2.2リットルディーゼルエンジンの設定もある先代CX-5も併売されている。

















