トヨタ自動車は5月14日、「ランドクルーザー」シリーズに「FJ」を追加して発売した。ランクルシリーズの中でもコンパクトなボディーサイズとした。プラットフォームは高い悪路走破性を発揮するラダーフレーム構造で、「IMV」シリーズのフレームをボディーサイズに合わせて刷新した。タイのバンポー工場で生産し、グレードは「VX」のみ。月販目標は1300台を計画する。価格は450万100円(消費税込み)。
ボディーサイズは、全長4575×全幅1855×全高1960ミリメートル。パワートレインは、最高出力120キロワット、最大トルク246ニュートンメートルを発生する排気量2.7リットルのガソリンエンジンに、6速オートマチックトランスミッション(AT)を組み合わせた。燃費(WLTCモード)は8.7キロメートル/リットルとした。
荷室や外観をカスタマイズできる販売店装着オプションを多数用意した。外装用品は、本格オフロードパーツメーカーARB社製品をトヨタ純正用品としてそろえた。
電動パーソナルモビリティの「ランドホッパー」も2027年春以降に発売する。前輪二輪構造を採用し、折り畳んでランクルFJに載せることができる。




















