ニデックは5月13日、会計不正問題に加えて品質問題が発覚したことから「再生に向けて」と題する記者会見を都内で開いた。岸田光哉社長CEOは、新たに品質問題が発覚したことを謝罪するとともに「会社がすべきことは風土改革、制度改革、プロセス改革で、やるべきことは品質問題も変わらない」と述べ、会計不正問題を含めた再発防止策を徹底する方針を示した。
また「Re-Definitionニデック経営改革5カ年プラン」を策定した。生産・販売ネットワークの再編やグループ会社の統廃合、事業ポートフォリオなどを見直す方針。電気自動車(EV)向け駆動用モーターシステム「eアクスル」は構造改革・転換領域として、事業撤退を含めて今後の在り方を検討する。


















