ヤマハ発動機は4月24日、12年ぶりに国内で四輪バギーを投入すると発表した。欧米などでも販売する「グリズリー110」を11月25日に発売する。同社の四輪バギーは2014年に販売を終了したが、レジャー用途などで使用するユーザーが一定数存在していた。販売を再開することで、既存ユーザーの買い替え需要に応える。
レクリエーション用途での活用を見込む。台湾で生産し日本に輸出する。価格は60万5000円(消費税込み)とした。
排気量112ccの空冷4ストロークSOHCエンジンを搭載し、フューエルインジェクション(FI)を採用することで始動性を高めた。アクセル操作に集中できるよう無段変速機(CVT)も採用した。オフロード走行性能を重視し、タイヤはフロント19インチ、リア18インチを装着する。前後のキャリアはそれぞれ5キログラムの積載が可能で、レジャー用途での実用性にも配慮した。



















