トヨタ自動車は4月2日、米国で生産するピックアップトラック「タンドラ」と3列シートSUV「ハイランダー」の国内販売を開始したと発表した。まずは直営販売会社のトヨタモビリティ東京(佐藤康彦社長、東京都港区)で取り扱いを開始し、今夏以降に全国で販売する。いずれも1グレード展開で、価格はタンドラが1200万円(消費税込み)、ハイランダーが860万円(同)とする。
タンドラはラダー(はしご状)フレーム構造を採用したフルサイズピックアップトラックで、ボディサイズは全長6メートル弱、全幅は2メートルを超える。米国仕様ためディスプレーの表示はすべて英語となる。国内での月間販売台数は80台を計画する。
ハイランダーは、2000~07年まで「クルーガー」として国内で販売していた。今回導入するモデルは米国で生産するニュージーランド仕様で右ハンドルとなる。月間販売台数計画は40台。
国土交通省が2月に制定した、米国製乗用車の認証手続きを簡素化する制度を活用して国内に導入する。
なお、米国生産車で国内導入計画を公表済みの「カムリ」については「準備が整い次第、販売を開始する予定」としている。





















