日本自動車会議所(豊田章男会長)は3月16日、第5回「クルマ・文化・社会・パートナーシップ大賞(CSP大賞)」の表彰式を都内で開催した。大賞のアイシンをはじめとした受賞企業・団体に、豊田会長が表彰状を贈った。豊田会長は「それぞれの『場』で行われる一つひとつの改善と一人ひとりの地道な努力が必ず誰かの役に立ち、明日の社会を変えていく」とし、それぞれの取り組みを評価した。
第5回CSP大賞では選考委員会(蓮花一己選考委員長=帝塚山大学名誉教授兼日本自動車連盟副会長)が、56件の応募の中から大賞や選考委員特別賞、各部門賞などを選んだ。大賞はアイシンの「乗り合い送迎サービス『チョイソコ』」。選考委員特別賞はウェルカムライダーズおがの(事務局=西秩父商工会内)の「オートバイによるまちおこし」と、トヨタ自動車の「DRIVE RECORDER119」だった。
同賞は21年に創設。自動車業界で働く550万人とユーザーによるさまざまな貢献に「ありがとう」と感謝を伝え、それぞれの取り組みが広がっていく機会にすることを目指している。「クルマをニッポンの文化に!」という活動方針に合わせ、今回から名称を変更。制度の目的や応募分野にも「クルマにかかわる文化の向上」を追加した。






















