ダイハツ工業は、車載用電池世界トップである中国の寧徳時代新能源科技(CATL)と軽乗用の電気自動車(軽EV)を開発し、早ければ2026年にも国内市場に投入する。コストの安いリン酸鉄リチウム(LFP)電池を搭載することで、200万円を切る価格を目指すとみられる。同社は、認証不正の影響で新車投入計画全体がずれ込むなどしているが、2030年度燃費基準へ…
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ダイハツ工業は、車載用電池世界トップである中国の寧徳時代新能源科技(CATL)と軽乗用の電気自動車(軽EV)を開発し、早ければ2026年にも国内市場に投入する。コストの安いリン酸鉄リチウム(LFP)電池を搭載することで、200万円を切る価格を目指すとみられる。同社は、認証不正の影響で新車投入計画全体がずれ込むなどしているが、2030年度燃費基準へ…
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