広島スバル(石川篤社長)は、三原市すなみ海浜公園でビーチクリーン活動を実施した。同社社員のほか、広島県ライフセービング協会(藤井正弘理事長)や関連企業から54人が参加し、25㍑のゴミ袋計52袋分のゴミを回収した。同社および中四国スバルグループは、SUBARUが推進する「一つのいのちプロジェクト」に昨年から参加しており、ビーチクリーン活動もその一環…