住友三井オートサービス(SMAS、佐藤計社長、東京都新宿区)は、法人車両の運転日報の作成や管理などを支援するアプリケーション「モビリティパスポート」に、タニタ(谷田千里社長、東京都板橋区)のアルコール検知器と自動連携する機能を実装したと発表した。検知器使用の有無や確認日、運転者名を専用アプリ経由でモビリティパスポートに送る。安全運転管理者などのデ…