韓国のドライブレコーダーメーカー、Pittasoft(ピッタソフト)が日本事業の拡大に乗り出す。日本の自動車メーカーからの受託生産や技術供与案件の獲得に向けて活動し始めた。ドライブレコーダーの通信機能を活用した新たな価値を創出し、他社との協業も視野に入れる。許鉉民社長に事業戦略を聞いた。―これまでの事業展開は「当社は『BlackVue(ブラックビ…