トヨタ自動車など4社が出資する商用車連合のコマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT、中嶋裕樹社長、東京都文京区)は、小売り大手イオンの子会社2社と共同し、九州エリアの物流改革プロジェクトに取り組むと発表した。CJPTが持つコネクテッド技術を活用することで効率化を図り、物流のダウンタイム最小化などを目指す。CJPTとイオン…