日本ミシュランタイヤ(須藤元社長、東京都新宿区)は、デジタルツールを活用して、商用車用タイヤの点検データを基に交換などメンテナンス時期を予測するタイヤマネージメントサービス「ミシュランタイヤケア」を16日から開始する。運輸事業者のタイヤ点検作業の省力化やタイヤを起因としたトラブルの未然防止などにつなげるのが狙い。

 タイヤ溝測定器・空気圧測定器で得た点検データは、ブルートゥース経由で専用アプリケーションに記録され、スマートフォンやタブレットなどで閲覧できる。自動作成されるタイヤ点検レポートには、タイヤ交換や空気圧調整など車両ごとに必要なメンテナンス一覧が表示される。また、蓄積されたタイヤデータを元にタイヤライフの予測が可能となり、効率的にタイヤの交換や購入計画を立てることができる。