▼広田工業、後付け用品として販売した縦型消火器ボックスに不具合広田工業は12日、後付け用品として販売した縦型消火器ボックスに不具合があるとして国土交通省に自主改善を報告した。対象は2020年2月から21年6月に生産した1008個。ヒンジピンが不適切なため、走行時の振動でピンが抜け落ち、蓋が脱落して他の交通の妨げとなる恐れがある。全数、ヒンジピンの…