カーコンビニ倶楽部(林成治社長、東京都港区)は、10月から自動車リースで国産中古車の取り扱いを始めたと発表した。半導体不足による新車の納期が長期化していることに対応する。軽自動車を中心に高年式で低走行距離の車両をそろえ、1年間の保証も付ける。リース期間は6年間で、契約者は期間終了後もそのまま乗り続けることも可能としている。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。
カーコンビニ倶楽部(林成治社長、東京都港区)は、10月から自動車リースで国産中古車の取り扱いを始めたと発表した。半導体不足による新車の納期が長期化していることに対応する。軽自動車を中心に高年式で低走行距離の車両をそろえ、1年間の保証も付ける。リース期間は6年間で、契約者は期間終了後もそのまま乗り続けることも可能としている。
ここからは有料記事になります。ログインしてご覧ください。