オンライン商談では、収集した情報を整理することを、対面時よりも強く意識することが必要です。対面ではお客様の様子や気配を探りながら商談を進めることが可能ですが、オンラインでは容易ではありません。したがって、お客様の集中力が途切れないように、商談の方向性がブレないように保つためにも、把握した情報=ニーズを、逐次整理をしながら進めていくことが大切なので…