このたびの叙勲の栄に浴し、身に余る光栄と存じます。受章は、自動車部品産業関係各位のご指導、パートナーの皆さまのご支援の賜物であるとともに、社業で技術開発、ものづくり、グローバル展開をともに進めた諸先輩、同僚、後輩を代表して頂いたものと受け止めています。また、社業だけでなく、自動車部品工業会、日本放送協会、東海日中貿易センターなどにも関わることがで…