東京電力ホールディングス、中部電力の共同出資会社「e-モビリティパワー」と横浜市は17日、電気自動車(EV)の普及促進に向けた連携協定を締結した。同市は「EVの比率は日本全体で0・1%、横浜市でも0・3%にとどまる。充電インフラが普及への課題だ」(林文子市長)=写真=とインフラ整備をEV普及に向けた重要課題に位置付け、市内の急速・普通充電器を20…