スズキは、小型乗用車「イグニス」を一部仕様変更して4日に発売した。SUVテイストを強めた新グレード「ハイブリッドMF」も設定した。月販目標は1500台。

 新意匠のフロントグリルやリアバンパーを採用してエクステリアデザインを一新。インテリアはシート表皮やメーター盤面の意匠を変更した。新グレードには、スキッドプレート調デザインの専用フロントバンパーなどを採用した。

 夜間の降車後もヘッドランプが一定時間点灯して周囲を照らすオートライトシステムを、同社の国内向け車種としては初めて全車標準化した。さらに予防安全技術「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備し、「サポカーSベーシック+」と「衝突被害軽減ブレーキ(AEBS)認定車」に該当した。

 価格は152万2400~197万5600円。新グレードは2WDが183万9200円、4WDが197万5600円。いずれも消費税込み。