一昨年末に投入した3列シートSUV「CX―8」の押し上げ効果でプラス基調を続けるマツダ。ディーラーではブランド体験をユーザーに促す新世代店舗の展開を加速する。2019年は主力車種「アクセラ」の全面改良を控え、さらなる販売増を目指す。―CX―8が好調だ「発売から1年が経過するが、好調を維持している。一昨年12月から1年間の累計台数は約3万台となり、…