ホンダ、二輪車にも先進運転支援システム 「CRF1150Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」に初搭載

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  • 2026年11月5日 05:00

ホンダは、11月3日に伊ミラノで開幕した「EICMA2026」(ミラノショー)で二輪車向けの先進運転支援システム(ADAS)「ホンダセンシングライド」を発表した。同日披露した「CRF1150Lアフリカツイン アドベンチャースポーツ」に初搭載し、今後順次搭載車種を増やしていく。

四輪車で展開している「ホンダセンシング」の技術や知見をベースに二輪車向けとして開発した。車体の前後に1基ずつミリ波レーダーを搭載し、状況に応じてライダーに通知や警告を行う。

同システムは、アダプティブクルーズコントロール(ACC)や、ACCの拡張機能としてグループ走行時の互いの適切な車間距離を維持する「グループライドアシスト」、緊急時にブレーキ操作をサポートするエマージェンシーブレーキアシスト、ブラインドスポットインフォメーション、後方衝突警告など10の機能を設定した。渋滞時の車間距離維持機能では、ホンダ独自技術の「デュアル・クラッチ・トランスミッション」によるなめらかな変速制御で、自動停止とスムーズな発進を実現するという。

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