マツダ、ユーザー向け会員サイト委託先に不正アクセス 個人情報4103件が漏えいの恐れ

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  • 2026年10月15日 05:00

マツダは10月14日、ユーザー向け交流サイト「クラブマツダコミュニティ」が不正アクセス被害を受け、最大4103人分の個人情報が外部に漏えいした可能性があると発表した。運営委託先のコミューン(高田優哉代表、東京都品川区)が攻撃を受けた。同サイトは安全性が確認できるまでサービスを一時停止している。

同サイトの登録者の会員ID、アカウント名、メールアドレス、性別、居住都道府県、車両の購入履歴やアンケートへの回答結果などが、外部から閲覧・取得された可能性がある。対象者の4103人はサイトに登録している全ユーザー数だという。氏名やクレジットカード情報などは含まれていない。

マツダによると14日午後時点で情報の不正利用は確認されていないという。

マツダは7日にコミューンから報告を受け、10日までに個人情報保護委員会に報告。漏えいの恐れのある情報や人数などの詳細を調べた上で、14日に公表した。コミューンは不正アクセスの経路を遮断し、緊急のセキュリティー対策を講じたという。

マツダとコミューンは原因究明と再発防止を進めるとしている。

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