自工会、アキバで「バイクの日」イベント 新基準の原付1種を紹介し認知向上へ

  • クルマ文化・モータースポーツ, 自動車メーカー
  • 2026年8月20日 05:00

日本自動車工業会(自工会、佐藤恒治会長)と日本二輪車普及安全協会(倉石誠司会長)は8月19日、アキバ・スクエア(東京都千代田区)で二輪車イベント「バイクの日 ハブ・ア・バイク・デイ」を開いた。国内二輪車メーカー4社が最新のモデルを展示し、バイクの魅力や利便性を発信した。会場では第1種原動機付自転車(原付1種)の新基準に対応したモデルも紹介し、アキバを訪れた「潜在的ライダー」にも認知度向上を図った。

政府は1989年、「8(バ)1(イ)9(ク)」の語呂合わせで、毎年8月19日を二輪車の交通事故撲滅を目指す日として制定した。

同イベントは、交通安全意識の啓発とバイクの魅力訴求を目的に開催し、今回で18回目となる。会場では潜在的ライダーをはじめ「実用派ライダー」「求道派ライダー」「リターンライダー」の4つのゾーンに分け、それぞれの志向にあったバイクの展示やイベントを開催した。昨年同様、開催時間を午後8時まで延長し、仕事帰りの人たちが参加しやすいようにした。

自工会二輪車委員会委員長の設楽元文副会長(ヤマハ発動機社長)はイベント開催に当たり「バイクと触れ合い、語り合い、その楽しさを存分に感じて欲しい」と来場者に呼び掛けた。

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