2026年7月の外国メーカー車販売、ドイツ系の主要ブランドが落ち込み10.0%減 2カ月ぶりマイナス

  • 自動車流通・新車ディーラー
  • 2026年8月7日 05:00

日本自動車輸入組合(JAIA、ゲルティンガー剛理事長)が8月6日に発表した2026年7月の外国メーカー車の新規登録台数は、前年同月比10.0%減の1万7079台となり、2カ月ぶりに減少した。ブランド別で上位を占めるメルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン(VW)、アウディの販売台数がそろって落ち込んだ。

電気自動車(EV)の販売台数は同27.5%増3056台となり、外国メーカー車に占めるEV比率は17.9%だった。前年同月比で5.3ポイント上昇したものの、初めて20%を超えた6月(21.5%)は下回った。輸入EVは7月に中国・比亜迪(BYD)が軽自動車のEV「ラッコ」を発売したため、8月以降も台数増が続きそうだ。

日本メーカー車を含む輸入車全体の販売台数は、同16.1%増の3万1286台となり、4カ月連続で増加した。ブランド別では、トヨタが前年同月の23.6倍となる6995台を販売したトヨタが、外国メーカー車を抑えて6月に続いてトップだった。

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