テイ・エス テックは、7月28日に発生した2026年熊本地震を受け、二輪車用シートなどを手掛ける九州テイ・エス(川田良浩社長、熊本県菊池市)の稼働について、「顧客の状況に合わせて対応する」(担当者)との方針を明らかにした。29日時点では生産を停止している。主要顧客であるホンダは、二輪車を製造する熊本製作所(同大津町)の稼働を31日まで停止するとしている。
九州テイ・エスでは人的被害はなく、設備についても大きな影響はなかったという。
一方、部材の調達先の状況などについては「確認中」(同)としている。
エフテックは、四輪車の足回り関連部品を手掛ける子会社の九州エフテック(生林俊彦社長、熊本県山鹿市)について、29日午前時点で通常通り稼働していると明らかにした。人的被害などについてもなかった。


















