イエローハットは6月19日、連結子会社の2りんかんイエローハット(原伊佐雄社長、埼玉県和光市)で発生した外部からの不正アクセス問題の第三者調査が完了したと発表した。4月20日に顧客情報を置くサーバーが攻撃され、顧客データが不正に持ち出されたことを確認した。同社は再発防止策として、「2りんかんアプリ」のセキュリティーを強化することも明らかにした。同アプリは現在、利用制限をかけており、10月をめどに再開する予定だ。
顧客情報が漏れた可能性のある利用者には、電話やメールなどで謝罪と注意喚起を行う。また、5月上旬時点では最大345万5754件の顧客情報が持ち出された恐れがあったが、実際の流出件数は317万9454件だった。

















