ホンダは4月23日、ハイブリッド車(HV)の「シビックe:HEV」にスポーツグレード「RS」を設定し、6月に発売すると発表した。「プレリュード」に搭載した制御技術「S+(プラス)シフト」を設定し、有段変速機のような駆動制御などを実現した。
同日、ウェブサイトで先行情報を公開し、販売店での予約受け付けを開始した。
同グレードでは、スピーカーから出力するエンジンサウンドはシビック専用に設定したほか、RS専用サスペンションやDシェイプデザインのステアリングホイールなどを採用。スポーツモデルらしさを強調した。
これまでシビックRSは、排気量1.5リットルのガソリンターボエンジンと6速マニュアルトランスミッションの組み合わせのみ設定していた。新たにHVの2ペダルモデルを追加し、スポーツモデルの選択肢を広げる。
シビックは1972年に初代を発売。累計の世界販売台数は約2760万台となっている。




















