トヨタ、新型EV「bZ4Xツーリング」発売 荷室容量1.4倍 航続距離は734km 575万円から

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  • 2026年2月26日 05:00

トヨタ自動車は2月25日、電気自動車(EV)「bZ4X」の派生モデル「bZ4Xツーリング」を発売したと発表した。bZ4Xに比べて全長を140ミリメートル、全高を25ミリメートル伸ばしたことで荷室の容量を約1.4倍に拡大するなど使い勝手を高めた。スバルの矢島工場(群馬県太田市)で生産する。月販目標は920台。

満充電時の航続距離は、734キロメートル(WLTCモード、二輪駆動=2WD)。四輪駆動(4WD)モデルは、前後のeアクスルによるシステム最高出力が280キロワットの新たな4WD制御も採用した。

外観はアウトドア感のあるデザインとしたほか、後部ドアには両サイドへ一直線に伸びるLEDのコンビネーションランプを採用。ルーフレールも備えた。荷室長はbZ4X の985ミリメートルから1092ミリメートルに、荷室高は757ミリメートルを850ミリメートルとした。

価格は2WDが575万円、4WDが640万円(消費税込み)。

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