光岡自動車、カローラアクシオベースの「リューギ」販売終了 最終モデルを20台限定で受注開始

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  • 2026年2月20日 05:00

光岡自動車(大野貢社長、富山市)は2月19日、「リューギ」の販売を終了すると発表した。ベース車の生産が終了したため。最終モデル「リューギファイナルエディション」を20台限定で20日から受け付け、2026年10月をめどに納車を始める計画だ。

リューギはトヨタ自動車の「カローラアクシオ/フィールダー」をベースに、縦型の大きなラジエーターグリルを採用するなど独自の意匠を盛り込んだモデル。14年に発売し、セダンとワゴンを展開してきた。これまでの販売台数はそれぞれ、500台、160台。最終モデルはセダンとなる。

新車での販売は終了するものの、中古車をベースにした「メイクアップ車」のリューギは販売を継続する。最終モデルは、専用のリアエンブレムをトランクフード左下部に設置。価格は330万5500円(消費税込み)から。

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